ちゃんと見て、少し直す
ちゃんと見て、少し直そう。
たくさんのグラフを眺めるより、ひとつの課題を見つける。 勘だけに頼らず、データを手がかりに改善します。
来た人がサイト内で何をしたか
どのページを見て、どんな行動をしたのか。流入元や問い合わせにつながる行動を確認します。
たとえば:サービスページは読まれているのに、相談ページへの移動が少ない。
Google検索でどう見つけられたか
どんな検索語で表示され、クリックされたか。検索で見つかる前の状況を確認します。
たとえば:表示はされているのに、ページを開いてもらえていない。
問い合わせやクリックなどの計測環境を整える
計測タグをまとめて管理する仕組みです。何を成果として測るかを決めてから設定します。
たとえば:相談ボタンのクリックと、実際の送信完了を分けて計測する。
実際にページをどう読んだか
クリックやスクロール、操作の様子から、読み進めづらい箇所の手がかりを探します。読者の気持ちそのものは断定できません。
たとえば:大切な説明にたどり着く前に、閲覧が止まっている。
数字を見た、そのあとに数字を見る前に、
数字を見る前に、
知りたいことを決めましょう。
「アクセスを増やしたい」だけでは、見る数字が広がりすぎます。「地域名で検索した人が相談まで進めているか」のように、確かめたいことを具体的にします。
- サイトで実現したい行動を決める
- その行動を正しく測れているか確認する
- つまずいている場所を探す
- ひとつ改善して、同じ条件で変化を確かめる
訪問数が少ない時期は、数件の動きで割合が大きく変わります。数字の大小だけで判断せず、期間・件数・変更履歴を一緒に見ます。
GA4で最初に見る数字つくったあと、どうする?
ホームページを見てもらうまず、どこで止まっているか。
わからないところを、そのまま聞かせてください。
今の状態を調べ、次に直すところを整理します。